プレールローヤル

5秒で痛みを軽く!慢性的な痛みを解消しませんか?

首・肩・腰をはじめ、体のつらい痛みを和らげる!!
「プレールストレッサー療法」で使用する、プレールローヤル300プレールストレッサーをご紹介します。

プレールストレッサー療法とは?

熟年健康大学を開催されている後藤克夫先生が編み出された『プレールストレッサー療法』とは、ロシア・アメリカ・フランス・オランダ・デンマーク・エジプト・ドイツ・イタリアなど世界各地の健康調査の結果から生まれました。 舌下吸収タイプのローヤルゼリー「プレールローヤル300」とプラスチック製の円形状の貼付シート「ストレッサー」を併用し、痛みを和らげるというものです。

ご購入

  • プレールローヤル300

    プレールローヤル300
    プレールローヤル300 商品データ
    内容量: 1袋中生ローヤルゼリー300mg
    1箱 30袋入り
    副原材料: 乳糖
    添加物: 無し
    形状: 顆粒
    保存上の注意: 高温・多湿・直射日光を避けて保存してください。

    商品説明

    ローヤルゼリーで治癒力を高める!
    1袋に生ローヤルゼリーを300mgを配合しています。通常ローヤルゼリーはそのままでは飲みにくく、保存性が悪いため、プレールローヤル300は飲みやすいように乳糖を加え、顆粒状にしました。
    健康持続と毎日の栄養補給のために、3ヶ月程度続けてお使いください。

    価格:16,800円(税込)

    取扱中止

  • プレールストレッサー

    プレールストレッサー
    プレールストレッサー 商品データ
    内容量: 1箱 98粒入
    (14粒×7シート)
    素材: プラスチック製
    形状: 円状貼付シート
    保存上の注意: 高温・多湿・直射日光を避けて保存してください。

    商品説明

    円形状の貼付けタイプのシートです。
    痛い箇所に8粒ほど貼ることで、痛みが軽くなります。
    プレールストレッサー単体でのご使用では十分な効果が得られないケースもございますので、プレールローヤルとの併用をお勧めいたします。

    価格:6,000円(税込)

    取扱中止

  • プレールローヤルお試しセット

    プレールローヤルお試しセット
    プレールローヤルお試しセット 商品データ
    内容量: プレールローヤル 1袋
    プレールストレッサー 7粒
    ※プレールストレッサー療法約一回分のお試しセットです。

    商品説明

    プレールストレッサー療法を気軽に体験して頂けるように、約一回分となるプレールストレッサー7粒とプレールローヤル1袋のお試しセットです。 ※こちらの商品はお一人様一度限りのご注文とさせて頂きます。

    価格:800円(税込)

    取扱中止

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プレールローヤル・ストレッサーの使い方

      1.「プレールローヤル300」は舌下吸収タイプのため、飲み込まずに舌の下に含み、そのまま徐々に溶かします。
      2.押すと痛い箇所、または動かすと痛く感じる場所、または一番凝っている箇所に「プレールストレッサー」を1粒貼り、「1,2,3」と指圧するイメージで押してください。
      3.その周囲に1粒~7粒くらいを手順2と同じ要領で貼っていきます。
      貼り終えた後、試しに動かしてみてください。「オヤッ」と思うほど軽くなっていませんか?
      4.そのまま3時間程度を目安に貼り続けてください。もし途中で痒みがでたりした場合は剥がしてください。
      これを一度に3回程度、繰り返してください。

プレールストレッサーの使い方のコツ

  • 貼り方のコツ

    .

    郵便切手のように優しく貼るのではなく、強く(3kgほど)1秒押してください。斜めにでは効き目がありません。骨に向かってまっすぐ貼ってください。

  • 痛みを感じる姿勢を探し、痛みを感じる箇所へ貼って押す

    .

    さわって痛いところではありません。ひねる・上げる・曲げるなど動かして痛みを感じるところへ8粒ほど張って強く押してください。ツボは使いません。

  • まだ痛みを感じたら、次男坊、三男坊の痛みです。

    .

    貼り終わったら再度、先ほどの痛みを感じる姿勢をとってください。軽くなっていませんか?まだ痛みを感じるのは、1センチくらい違う箇所の痛みです。次男坊、三男坊と痛みの順番で気付きますので、その場で3回はその箇所へ貼り増してください。

  • 翌日も痛みを感じたら・・・

    .

    再発ではありません。再度違う箇所の痛みに気付いたのです。1日何回でもかまいません。最低一週間程度は痛む箇所を追っていってください。

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