プレールローヤル
5秒で痛みを軽く!慢性的な痛みを解消しませんか?
プレールローヤル・ストレッサー Q & A
プレールローヤルとプレールストレッサーのよくあるお問い合わせについてQ&A方式にてご案内いたします。
こちらで見つからない疑問、質問などがございましたら、お気軽にメールまたはお電話にてお問い合わせください。
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Q. なぜプレールローヤルを舌下に入れて、プレールストレッサーを貼るのですか?
A.痛みは脊髄を通って間脳に伝わります。あらかじめ舌下吸収式のプレールローヤルを舌の下に溜め、飲んでガンマーアミノ酪酸を脳へ与えておくと、プレールストレッサーの刺激で痛みが軽くなった信号をキャッチしやすくなります。すると脳から逆に脊髄の方へ信号が伝達され痛みを緩和させる経路があります。
これを下行性抑制制系と呼ばれますが、エンドルフィンで痛みを軽くする鎮痛効果です。
舌下式のプレールローヤルを飲む目的の主なものは、痛みを軽くするばかりでなく、間脳を介して自律神経とホルモンを健全にして成人病を防ぐことなのです。
ですから、プレールストレッサーは1週間、プレールローヤルは3ヶ月程度は続けていただくようお願いしています。
プレールローヤルについて
Q. ローヤルゼリーと蜂蜜は同じものですか。
A.全く違うものです。 蜂蜜は花蜜が原料で、ミツバチが集めてきます。ローヤルゼリーは働き蜂が、花蜜と花粉を体の中で消化して、咽頭腺から吐き出した女王蜂の特別栄養食とお考えください。 甘い蜂蜜と比べ、ローヤルゼリーはビリビリした収歛性があり、酸っぱく、飲みにくいものです。
Q. ローヤルゼリーは成人病などに効果的と聞きましたが、薬品でしょうか。食品でしょうか。
A.未だ化学的な分析は完全に解明していません。 だからクスリではないわけで、病気を治す薬とは違います。食品です。
Q. ローヤルゼリーが薬品でないとすると、効能、効果はうたえないのですか。
A.ローヤルゼリーは注射法、錠剤、カプセル、原乳、顆粒などのタイプがあります。 原乳のままでは保存が難しく味もまずい欠点があります。飲み込んでは胃酸などで変質するというので、錠剤やカプセルが考えられました。 錠剤やカプセルは胃酸から守って、腸で溶かそうという点はいい考えなのですが、腸では類パロチンの吸収に難があることがわかってきました。 注射法は直接体内に送りこむので、即効と有効成分が完全に利用できますが、素人が出来る方法ではありません。 舌下吸収法は舌の下の静脈から直接血管に入れるので、胃や腸を通さない ので、重要な成分がむだなく血液中に入ります。注射法に次ぐ、即効性がある点も現代人向きでしょう。
Q. 舌下吸収式のローヤルゼリーは、どんな点に特色があるのですか。または効果のほどは期待できるのでしょうか。
A.舌下吸収式のローヤルゼリーの大きな特色と優れた点は、第一に「即効性」です。 栄養食品ですので、即効性という言葉は不適当でしょうが、これを 舌下に含むと全成分が胃酸に壊されることなく、血液内に入って循環し、間脳にたどりつきますから体感もグンと早まるわけです。 第二に、類パロチンの完全吸収です。従来のローヤルゼリーですと、類パロチンが腸で吸収しにくい欠点がありました。せっかくの類パロチンが吸収されないと、若返り、老化防止の効果が薄らぎます。 もちろん、口腔内に吸収装置はありませんが、唾液腺ホルモンが舌の条紋部というところから血管内の入るのに着目して、舌下吸収式のローヤルゼリーも口腔粘膜の吸収力を利用したのです。というわけで、舌下吸収式のローヤルゼリーは、まずガンマーアミノ酪酸や類パロチンを舌の下から吸収し、溶けにくいビタミンやパントテン酸などは飲み下して胃腸で吸収させるという二段階式ですから、ローヤルゼリーとして最も理想的なタイプといえましょう。
Q. 誰が飲んでも良いですか。
A.はい、これはローヤルゼリーを大変飲みやすくしたものですから、どなたでも 問題はありません。健康食品として考えていただいてよいでしょう。
Q. どのくらい飲めばよいでしょうか。
A.通常1日1包 から3包程度時間はいつでも良いですが、体の血液が盛んに循環している食後でも良いでしょう。 飲むときは舌の下(裏側)に含んで溶かして吸収させてください。湯水などで飲み込むと胃や腸で分解されて効果が落ちてしまいます。
Q. 飲んだ後に なにかホカホカしてくる感じがあるのですが。
A.ローヤルゼリーの効き目です。個人差もありますがなにかホカホカした感じになる場合が多いようです。 何の問題もありません。肌もツヤツヤしていませんか?
プレールストレッサーについて
Q. 痛みを軽くする成分はなんですか。
A.プレールストレッサーは痛みを軽くする成分は入っていません。5本の線が施してあるだけです。
Q. 痛みは消えるのか、どこかへ行くのですか。
A.ゲートコントロール理論を簡単にいえば「痛みの伝達路である脊髄にコントロールするゲートがあり、門番役の神経細胞(SG)がゲートを閉じたり、開いたりして調節している」という内容です。 ヒザを強く打った時、まずA∂線維神経の信号が早く届いてツーンとした鋭い痛みを感じ、その直後にC線維の信号が届いてズーンという鈍い痛みが続きます。思わず手で打撲した部位をなでたり、さすったりすると、その刺激がゲートに伝わって、門番役の神経細胞が出てゲートを閉じるため痛みが緩和します。 太い神経は痛みを感ずる神経でもあり、痛みを通さない神経でもあるのです。
Q. 磁石や何かが入っているのですか。電気、針、ゲルマニウムが入っているのですか。
A.何も入っていません。ただのプラスチックが加工してあるだけです。 人の痛いという感覚は神経を通って脳に伝えられて感じています。 この痛いという信号を上手くコントロールして刺激を与えるようにしたものです。
Q. どのくらい貼っておけばよいのですか。
A.最短10分くらいです。 痛みが軽くなる、あるいはなくなったらはがして捨てていただいて結構です。3時間程度、あるいは6時間でも かまいません。長く貼りつづけても変わりません。 バンソウコウで肌がかゆくなるかもしれません。その時は取り去ってください。