還元くん
驚異のマイナス電位水素水 飲料製造ボトル
世界初!驚異のマイナス電位水素水 飲料製造ボトル
マイナス電位水素水を自宅で簡単に作ることができます。
自然エネルギーを使い、健康を整える高濃度のマイナス電位水素水を製造するボトルです。
還元くんは、アルカリ電解水方式の浄水器とは異なり、pH(ペーハー)にとらわれることなく、電気も使いません。
すべての物質の持つ小さな振動から生まれる静電気を利用して水分子を還元し、低電位化するとともに、溶存水素を増やします。
昨今の「還元電位水」の普及は、健康というものを「電位」の観点からとらえるという発想から生まれたものです。
人体を電位の視点から見るならば、それは本来還元水素体であり、その電位を保つことによって健康を維持し、その電位の乱れ(酸化)によって病気が発生します。又、人体の健康に不可欠なミネラルも強力な還元水素体であり、それを多量に含む野菜、海草も又還元水素体です。つまり我々は日々還元水素を体内に取り込むことによって、健康を維持しているといえます。
そのような発想から生み出されたこの還元飲料製造ボトルは、高価な装置を施すことなく、毎日手軽に食卓においていただくことで、みなさまの健康維持に貢献します。
我が国は今や、健康保険制度が維持できなくなる所まで国民の医療費が膨らみ、まさに高齢化大国、病気大国となっています。
こうした危機的状況を打開するには、病気を治すのではなく、病気にならないように心がける国民ひとりひとりの自覚と工夫が求められます。
そしてこの還元飲料製造ボトル 「還元くん」は、この国家の難題を改善に導く画期的ツールの一つとなるでしょう。
商品名: | 還元くん |
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内容: | 500mlボトル容器 1本 |
使用上の注意: | 使用前に必ず取扱説明書をよく読み、正しい使用法にてご利用ください。 |
商品説明
話題のマイナス電位水素水をご自宅で簡単に作ることができる、画期的な商品です!
薬品や電気も使わず、ただお茶などの飲料水を入れておくだけで使い方も簡単です。
ぜひみなさまの健康維持のために毎日の食卓にてご利用ください。
こちらの商品は送料無料!!
還元くんの使い方
還元くんを使ってのマイナス電位水素水の作り方や、より上手に利用するためのワンポイントアドバイス、また還元くんを使用するに当たっての注意事項やお手入れ方法などもご案内します。
また各種疑問点などの回答を掲載していますQ&Aコーナーも、ぜひ一度お読みください。
マイナス電位水素水の作り方
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1.
ご購入直後は、冷ましたお茶でボトルを90%満たし、そのまま24時間~48時間、常温の状態で放置して下さい。
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2.
その後は、それを飲用しながら、減った分だけつぎ足して下さい。つぎ足しつぎ足しでできるだけボトルの中身を90%の状態に保つよう心がけて下さい。その状態を保つことでボトルの機能はどんどん高まってゆきます。
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3.
いったん中身を飲み干して空になった場合は、再び90%の状態になるようお茶を入れて下さい。ボトルを空の状態で長期間放置しますと、また出荷時の状態に戻り、長時間の待機が必要になります。
さらに効果を高めるために
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4.
お使いになられて2ヶ月を経過しましたら、ボトルの肩口にある小さな穴をビニールテープ、又はセロハンテープで塞いでください。より還元機能が高まります。(それ以前に塞いでしまいますと、ボトル内部が損傷するおそれがありますので、ご注意ください)。
ミネラルウォーターのためのポイント
別売りの補助材を併用して下さい。
このボトルは、お茶の還元電位を下げることを目的として開発された製品ですが、原理的にはお茶に限らず、水であれ、ジュースであれ、健康飲料であれ、あらゆる飲み物に対して機能は働きます。 ただし、水の場合は水道水を含め、元の数値が極端に高いのものが多く、結果的に期待する数値がでてこないケースがしばしばあります。 従いまして、水を飲用される方の場合は、別売りの補助剤(セラミックボール)を水と一緒にボトルの中に入れてご利用下さい。そのことで、お茶同様の安定した電位の水をお飲みいただくことができます。
少量のお茶を混ぜてご利用下さい。
ミネラルウォーターに5%のお茶を混ぜ、このボトルに入れていただければ、ほぼお茶と同様の安定した数値が得られます。
基本的に水道水は避けて下さい。
水道水は地域によってばらつきはありますが、総じて電位の数値が高く「健康水」としてはあまりおすすめできません。中にはあまりにも電位が高すぎて、このボトルの機能そのものを劣化させてしまうものもありますので、原則として、このボトルでの水道水のご使用は避けて下さい。
還元くん使用時の注意事項
ご使用開始時
ご使用開始直後は、冷ましたお茶でボトルを90%満たし、そのまま24時間~48時間、冷蔵庫、又は常温の状態で放置して下さい。
水かお茶か?
この還元ボトルには「ティーボトル」と表示されていますが、原則的には中に入れる液体は水でもお茶でもかまいません。 但し水の場合、水道水の中には、地域によって電位の極めて高い水がありますので、出来るだけご使用は避けてください。又、アルカリイオン水、及び電解方式の浄水器で作られた水もこのボトルには不向きです。この点ご注意ください。水を使用される場合は、原則として市販のペットボトルの水をご使用ください。 お茶の場合は、水質にかかわりなく安定して電位が下がって行きますので 比較的使いやすいかと思います。但しその場合も必ず「冷ましたお茶」をご使用ください。(熱湯は避けてください)お茶はご自宅で作られたお茶でもペットボトルのお茶でもかまいません。
水の保存方法
できあがった「還元水」は、ボトルの外に移しますと、短時間(20~30分)で、その機能が低下します。従いまして、できあがった水は、すぐに飲用されるか、もし他の容器に保存される場合は、ガラスか、アルミのフタつき容器で、かつ空気層を作らないよう、容器をいっぱいにして密封し保管してください。
ボトルは立ててご使用下さい。
ガス抜きの穴が開いていますので、ふれないで下さい。 尚、横置き収納も避けて下さい。
熱湯は避ける。
この容器の内壁はペットボトルでできています。沸かし立てのお茶や熱湯を直接入れると内壁が変形したり、損傷するおそれがありますので、注入するお茶は必ず冷たいお茶、もしくは60度以下のものにして下さい。
ボトルをいっぱいにしない。
中に入れたお茶はボトルの中で特殊な電子交換が行われ、少しずつ体積が膨張していきます。従って、最初からボトルをお茶で充満させてしまいますとフタを開けたとき、多量の吹きこぼれが発生します。そのためボトルにお茶を入れるときは必ず多少の余地(約10%の空間)を残して下さい。
車内等、高温の場所に放置しない。
同様の理由から、車の中や直射日光の当たる場所等、内部の温度を上げるような場所には置かないようにして下さい。
ヨーグルト等、粘性のある飲料を注入しない。
このボトルは、本来お茶の電位を下げることを念頭に置いて諸調整がなされています。お茶以外のもの(特にヨーグルト等粘性のある液体)は、内部ににおいや残留物を残して、その後の使用に支障をきたしますので、なるべく避けて下さい。
お手入れ方法
通常のお手入れ方法
ぬるま湯で振り洗いしていただければそれでかまいませんが、使用飲料がお茶の場合、そのうちお茶特有のヌメリや茶渋が発生してきます。そのため最低週に1度はボトル用ブラシ等で洗ってください。
ヌメリが強い場合
市販の塩素系洗剤3ccを、500ccの水で薄めた液をボトルに入れ、約1時間放置してください。そのあとは水道水でよく振り洗いし、洗浄液を洗い流してください。
注意
洗浄液に中性洗剤を用いることは避けてください。